世界最大のRCドリフトイベント”ヨコモ ドリフトミーティング”

【目次】

  1. ドリフトラジコン創成期から続く伝統イベント
  2. カテゴリー分けで初心者から上級者まで参加可能
  3. ドリフトの技術を審査で採点
  4. オリジナルのハイテク審査システム”YDS”
  5. 仲間が集って楽しむミーティング

ドリフトラジコン創成期から続く伝統イベント

すごいたくさんの人が集まってるよ!

ヨコモが開催するドリフトラジコンのイベント”ドリフトミーティング”じゃ。2005年に初開催してから毎年3~4回行われる定番イベントじゃな。

2005年2月13日に初開催した本格的RCドリフトイベント”ヨコモ ドリフトミーティング”。すでに先日記念イベントとなるラウンド100を開催し、RCドリフトイベントとしてはまぎれもなく世界最大級と言えます。主に茨城県つくば市のつくばラジコンパークで開催していますが、時には延べ参加人数が300人を超え、世界各地からヨコモユーザーが集うビッグイベントです。

カテゴリー分けで初心者から上級者まで参加可能

どんなレベルのドライバーでも楽しめるように様々なカテゴリーを設定

カテゴリーは初心者対象のエントリークラスから中級者対象のスポーツクラス、上級者のエキスパートクラスと分かれ、さらにエキスパートクラスで上位の成績を収めた認定ドライバーで争われるD1クラス、そして世界の強豪ドライバーが集うワールドクラスと、参加者のレベルに合わせてクラス分けが行われています。スポーツクラス以上の各クラスにはAWDクラスとRWDクラスがあり、最近ではヨコモのYD-2シリーズの大ヒットもあってRWDクラスに多くの参加者が集まっています。

ドリフトの技術を審査で採点

上級クラスになると実車同様の追走バトルで優劣を決める

競技は走行に対する審査でポイントが争われますが、クラスによって審査方法が変わります。エントリークラスとスポーツクラスはルーレット方式と呼ばれ、一定の時間内に周回し、決められたクリッピングポイントを正確にドリフト走行で通過することでポイントが与えられ、その精度や回数で優劣が決まります。
エキスパートクラス以上になると予選は単走審査、決勝は実車D1グランプリと同じような追走のトーナメント方式で優劣を競います。追走とは2台のマシンが先行と後追いに分かれ、前走車は指定されたラインを走行し、追走車は前走車にいかに近づくか、あるいは前走車をさらに上回るような角度で走行するなどのパフォーマンスでポイントを争います。1本走行したら前後を入れ替え、合計2本のトータルポイントで勝敗が決まります。

オリジナルのハイテク審査システム”YDS”

機械審査のYDSとジャッジの採点を合計してポイントを決める

実車ではDOSSというシステムを使い、マシンに搭載したセンサーによる数値である程度の基礎点を算出しますが、ドリフトラジコンの場合はマシンにセンサーを搭載することが出来ないため、ヨコモではYDS(ヨコモ・ドリフト・スコアリングシステム)を独自に開発し、コース上に設置したカメラでマシンの走行を捉え、走行ラインやマシンの角度、走行スピードなどを計測し、数値に置き換えることで基礎ポイントを算出しています。
実際の競技ではこのYDSをコース上の重要な2~3ヶ所のコーナーに設置し、算出された合計ポイントに審査員3~5人の加点/減点ポイントを加えた総合得点で争われます。

仲間が集って楽しむミーティング

競技性の高まっているドリフトミーティングですが、その名の通りミーティング、つまり仲間が集って情報交換を行うような側面も持っていて、気の合う者同士がチームを作ったり、ボディ制作が得意な参加者は作品のお披露目の場であったりと、単なる競技会以上の濃い内容で開催しています。時には実車の有名D1ドライバーをゲストとして招待することもあり、D1のメインMCである鈴木学さんがマイクを握るなど、雰囲気満点のイベントです。競技だけでも十分にお楽しみ頂けますが、交流の場としても活用して頂ければ幸いです。

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