ちょっとしたコツで塗装は上手くいく

【目次】

  1. 必ずポリカーボネート専用スプレーを使用
  2. 内側から塗装することで外側はピカピカ
  3. 重ね塗りが塗装の秘訣
  4. 裏打ち塗装で鮮やかな発色

必ずポリカーボネート専用スプレーを使用

ボディは絵の具で塗ってもいいの?

ラジコン用のポリカーボネート専用スプレーを使うのじゃ!

ポリカーボネートというボディの素材に合わせた専用スプレーを使う

耐衝撃性が高く柔らかさのあるポリカーボネートという樹脂でラジコンカー用のボディは作られている。一般的な油性ラッカー塗料では乾燥後に塗料が硬くなってしまい、衝撃などではがれやすくなってしまうため、ポリカーボネートと馴染みが良く、乾いてもある程度柔らかさのあるポリカーボネート専用塗料というものがラジコン専門店で扱われている。インターネット通販などでも購入は可能で、色も豊富に取り揃えられており、好みのものを見つけることができるだろう。

ラジコンカー用塗料

内側から塗装することで外側はピカピカ

ラジコンしている人はみんな塗装が上手だねぇ!

ポリカーボネートのボディは内側から塗装するから、外側はピカピカに仕上がるんじゃよ。

ボディの内側から塗装することで外側はピカピカに仕上がる

ラジコンカー用のポリカーボネートボディは透明度が高いので、内側から塗装しても発色が良くなる。そのため多少塗装を失敗しても外側はきれいな状態で仕上げられるわけだ。ちなみにたいていのラジコンカー用ボディは外側に保護フィルムがかけられているので、そのまま塗装して塗料がかかってしまったとしても、フィルムを剥がせばピカピカの状態にすることが可能だ。

重ね塗りが塗装の秘訣

場所によって色が濃かったり薄かったり、均等にスプレーするのって難しいよね。

 

薄めにスプレーして乾かすという工程を何度か繰り返すことで、ムラのない仕上がりになるぞぃ!

 
特に一度目の塗装は薄めにするのが基本

塗料を一気に吹き付けようとすると、ムラができたり流れてしまったり、仕上がりが著しく悪くなってしまうことがある。特に明るい色を使ったときはこうした失敗が起こりやすいので、少しずつ、繰り返し塗装を行うのがポイントとなる。特に塗り始めの最初の吹き付けは、向こうが透けて見えてしまう程度に抑えて乾燥させ、この作業を2~3回行ったところでようやくまんべんなく塗料が行きわたるくらいで問題ない。時間はかかってしまうが、焦らずに作業するのが好結果となるだろう。

裏打ち塗装で鮮やかな発色

うまく塗れたと思ったのに、なんかイメージと違うんだよなぁ~。

裏打ち塗装をすると、塗料本来の発色を引き出すことが可能じゃぞ!

発色をよくするための白の裏打ち塗装(左)と、リアルさを引き出す黒の裏打ち塗装(右)

明るめの色を使ったとそうでは、発色をより良くするために裏打ち塗装を行うといい。目的の色をしっかり塗装・乾燥させた後に内側から白などを塗り重ねることで、外側から見たときの発色が格段に良くなる。
上の画像右側では白の上からさらに黒を塗り重ね、窓やホイールアーチなどからボディの内側が見えたときに違和感が無いように仕上げている。また、この黒の仕上げを行うと、ボディにライトユニットなどの電飾を施した際にも、光漏れを防止する効果も担っている。

リンク関連まとめ

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